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アトピーの湿疹や炎症を自然治癒したいと思いつつ「可能なのか」「何をしたらよいのか」などの疑問が湧いていませんか。
そこで今回は「アトピーは自然治癒できるのか」を発症の時期に合わせて、回答いたします。また、よくある質問もまとめましたので、ともに疑問を払拭しましょう。
Contents
そもそもアトピーは自然治癒が可能なのでしょうか?
結論から申し上げますと、発症時期によって回答が異なります。そこで、「乳幼児に発症した場合」と「大人になって発症した場合」の2通りに分けてお伝えします。1つずつ見ていきましょう。
乳児期にアトピーを発症した場合、成長とともに皮膚のバリア機能が発達することで、徐々に症状が治まることが多いです。
毎日の保湿や外用剤の使用によって、1~3歳ごろまでに7~8割程度が自然治癒に至ります。
幼児のアトピーに関しても、成長とともに皮膚のバリア機能が向上するため、適切なスキンケアや外用剤を使うことで、自然と症状が治まることが多いです。
子どものうちに発症した場合には自然に治ることも多いですが、大人になって発症した場合には、治らずに症状が続きがちです。
大人のアトピーは完治を目指すよりも、日常生活に支障があまり出ないように上手に付き合うのを目指すとよいでしょう。

アトピーを改善させたいのなら、代表的な対処法を知ることも大切です。そこで、代表的な8つの方法をご紹介します。1つずつ見ていきましょう。
1つ目は「外用剤」です。
炎症をすかさず抑えられるステロイドが出されることも多いですが、免疫反応を調整する非ステロイド系の軟膏が出されることもあります。
使用する部位やアトピーの症状の度合いに合わせて、医師とよく相談し、使用するステロイドの強さや種類を調整し、使い分けることが大切です。
2つ目は「内服薬」です。
外用剤を塗ってもなかなか症状が改善しないときには、内服薬も併せて処方されることがあります。
代表的な内服薬は、かゆみを補助的に抑える抗ヒスタミン剤、皮膚の炎症やかゆみを強く抑えるJAK阻害薬、強いかゆみを一時的に抑えるステロイド剤、免疫抑制剤などの4種類です。
3つ目は「スキンケア」です。
アトピーの人は肌のバリア機能が低下しているため、皮膚が乾燥しやすい状態です。そのため洗顔後には速やかに保湿をし、入浴後もすぐのスキンケアが欠かせません。
スキンケア品は、馬油やホホバオイルなど天然由来の成分がおすすめです。保湿性に優れているだけでなく、肌への親和性も高いため肌への負担が少ないです。
また、アトピーの人は肌がデリケートなため、肌への負担が少ないパラベンやアルコール、香料や着色料などの含まれていない無添加の製品を推奨します。
4つ目は「適切に体を洗う」ことです。
ゴシゴシとこすると肌への負担になるため、石鹸をよく泡立てて、やさしく肌にあてるように洗いましょう。40度以上のお湯に浸かると、血行が促進されることで皮膚のかゆみが増すため、38~40度のぬるめの温度がおすすめです。
5つ目は「肌にやさしい衣類を着る」ことです。
ポリエステルやナイロン、アクリルやポリエチレンなどの化学繊維の衣類は、汗を吸収しづらく、汗をかくと蒸れてかゆみを引き起こしやすいです。
また、繊維の粗さからチクチクしたり、摩擦によるかゆみが生じたりしやすく、肌トラブルに発展する恐れがあります。
衣類は、吸湿性や肌さわりの滑らかなコットンやシルクなどを選ぶとよいでしょう。天然由来の成分100%の衣類を身に付けることで、着用時の不快なストレスを減らせます。
6つ目は「規則正しい生活を送る」ことです。
睡眠不足は免疫機能や肌のバリア機能を低下させるため、なるべく毎日7~8時間程度の睡眠をとりましょう。寝る前にはスマホやテレビの視聴を控えることで、入眠しやすくなります。
また、コンビニご飯や外食が多いと栄養バランスが偏り、肌のバリア機能を低下させます。なるべく野菜や海藻類、魚類や果物などを意識して摂取しましょう。
7つ目は「寝具を清潔に保つ」ことです。
アトピーの人の中には、ダニやハウスダストのアレルギーを併発しているケースも多々あります。化学繊維でできた布団にもハウスダストが付着しやすいため、丸洗いできる枕や布団カバーなどを用意し、定期的に洗濯するとよいでしょう。
8つ目は「ストレスを溜めない」ことです。
ストレスが溜まると、搔破行動が悪化する人も少なくありません。気心知れた人に相談したり、カラオケや運動でリフレッシュしたりなど、1人で抱え込まないように気を付けてください。
自然治癒を目指したいと思っていても「何もしないでよいのか」「どのような食事がよいのか」などの疑問が湧くかもしれません。
そこで、よくある質問をまとめましたので、1つずつ見ていきましょう。
積極的にスキンケアすることが大切です。
洗顔後や入浴後には、速やかに保湿をしましょう。脱衣所や洗面台に化粧水や美容液、乳液やボディークリームなどを用意しておくと、スムーズに保湿ができるのでおすすめです。
栄養バランスのよい食事がおすすめです。特に海藻類やヨーグルト、青魚の摂取はアトピーの人によいでしょう。
海藻類やヨーグルトには腸内環境を整える作用があり、青魚にはアレルギー反応を抑制するとされるオメガ3系脂肪酸が多く含まれています。
アトピーの人は天然由来の成分かつ、高保湿のスキンケア品がおすすめです。また、炎症や湿疹のある状態でも沁みないスキンケア品を使うことで、ノンストレスで使い続けられます。
アトピーの人は肌がデリケートなため、低刺激処方かつ天然由来の製品がおすすめです。それでもなかなか合うものがないと悩む場合には、薬剤師に肌の状態を相談し、その上で製品を選ぶと失敗しづらいでしょう。
乳幼児期のアトピーは自然治癒することも多いです。しかし、何もしないで勝手に治るのではなく、外用剤と合わせて日々のスキンケアが欠かせません。
肌に合うスキンケア品を使い、皮膚に適切な潤いを与えましょう。もし肌に合うスキンケア品がないと悩んでいるのなら、当店のオンライン相談をご利用ください。
薬剤師があなたの肌の悩みをヒアリングし、アドバイスをしてくれます。1人で悩まずに、専門家の力も借りて、ケアしていきましょう。